
世代や分野をこえて、まちの未来をともにつくる——アイデアの種を、みんなで育てよう!
主催:美瑛つながるプロジェクト実行委員会(美瑛町文化スポーツ課 文化振興係内)

みんなで「映画」をみて語り合い、日々の暮らしのなかにあたらしい視点やあたたかいつながりを生み出してみる新企画「星のかけらシネマ」をスタートします。
第一回目のテーマは「食」。美瑛の豊かな食と農の営みとも深くつながるドキュメンタリー映画を一緒に観て、感じたことをお茶を片手にゆるやかに語り合ってみませんか? おひとり様も、映画や美味しいものが好きな方も、どうぞお気軽にご参加ください!
「星のかけらシネマ」は、映画を観て「おしまい」ではなく、観たあとにみんなで感想や想いを語り合うことを大切にした小さな上映会です。日々の暮らしの中で見落としてしまいそうな大切な「何か(=星のかけら)」を、映画をきっかけに拾い集め、世代や立場を超えて対話する――そんな温かな時間を分かち合う場として今回新たに企画しました。
🎥 上映作品のご紹介
『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
(66分/日本/2024年/ドキュメンタリー)
【作品内容】
1971年、カリフォルニア州バークレーに、アメリカで初めて地域の農家と食べ手を直接つなぐレストラン「シェ・パニース」が開店しました。旬の食材を生かした料理と温かなおもてなしで知られる同店の創始者であり、「スローフードの母」と呼ばれるアリス・ウォータース。
彼女はレストランの経営にとどまらず、学校の校庭を畑にして土に触れ、命の循環を学ぶ食育菜園プログラム「エディブルスクールヤード」を創始するなど、半世紀にわたり世界中の料理人や教育者に大きな影響を与えてきました。本作は、そんなアリスが2023年の来日ツアーで日本各地を訪れた様子を追ったドキュメンタリーです。
日本の学校給食を味わい、大地の守り手である生産者や料理人たちと心を通わせるアリスの姿。そこで語られる力強い言葉とまなざしは、私たちが暮らす日本の「美しさ」を改めて浮き彫りにします。日本、そして彼女の拠点であるカリフォルニアでの取材を通じ、「おいしい革命」の本質に迫ります。未来へつなぐこの映画は、きっとあなたのこれからの食卓や暮らしを変えるきっかけになるはずです。
北海道立美瑛高等学校では、令和7年度より海外研修として、農業と観光に加えて芸術活動も盛んな台湾の池上郷と、食文化による地方創生で世界的にも高評価を集める台東県の「慢食臺東 Slow Food Taitung」を訪問し、食とアートを通した国際交流と学びを深めてきました。
そこで、上映会後、この10月に帰国したばかりの美瑛高校生より、池上郷での芸術祭ボランティア活動や、食のフェスティバルの様子を発表してもらいます。現地でセレクトしてきた、台湾茶とお菓子もどうぞお楽しみに!🇹🇼

「食べ方を変えれば、人の価値観、そして社会が変わります。さあ、皆で動きましょう。気候変動を止め、地球と私たち自身の健康を回復するために。」
―― アリス・ウォータース
監督・撮影・編集: 田中順也 / プロデューサー: 長谷川ミラ、田中順也、阿部裕志、小野寺愛 / 出演: アリス・ウォータース 他 / 配給: ユナイテッドピープル
📅 11月1日(日)スタート 2027年2月7日(日)上演予定
美瑛に住む人、通う人、大好きな人——みんなで、ひとつの舞台をつくってみませんか。経験も年齢も関係なし、子どもからシニアまで世代をこえてつくる音楽劇です。11月から月1〜2回集まり、言葉あそびや音集め、おしゃべりや絵を描いたりしながら作品をつくっていきます。
声を出すことや体を動かすことが苦手な人、人前にでるのはちょっと・・という人でも大丈夫。プロのアーティストたちの魔法にかかると、あら不思議!その人らしい輝きがキラリと光ります。
舞台に立つ人も、裏方を支える人も、どんな形でも歓迎です。
『みんなでつくる音楽劇 2025』
HBC北海道放送局の番組内で紹介されました
【美瑛町】『星のかけらプロジェクト』美瑛にかかわる仲間が集まって手づくりの音楽劇
https://www.hbc.co.jp/asahikawa/article.html?id=16804


歌う、踊る、演じる、つくる——どんな形の表現も、この舞台では輝きます。
いつもとちょっと違う自分に出会える、いつもの風景がちょっと違って見える、不思議な時間がここにはあります。
子どもも大人もシニアも、ひとつの舞台をみんなで作り上げる喜びを。まちのいろんな人と出会えます。
プロのアーティストたちが、ひとりひとりの魅力をひきだしてくれます。その人らしい輝き方がきっとみつかるはず。

令和7年度美瑛・星のかけらプロジェクト「みんなでつくる音楽劇」より
このままでは消えてしまうかもしれない、美瑛で暮らしてきた人たちの「歌」を次の世代につないでいく「丘のうたごえひろば」を6月よりスタートします。
開拓時代の歌、ふるさとの歌、子守唄、農作業のときに口ずさんでいた歌・・・「歌」にはその人のルーツや、まちの歴史、大切な思い出や記憶が刻まれています。
「そういえば小さい頃、ひいばあちゃんがいつも歌ってたのがあったな」など、古ければ古いほど貴重です。
お話を聴かせくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください!(特に美瑛在住/出身の「80歳〜100歳以上」の方たちの記憶に残っている歌を探しています)
サマーキャンプ・屋台づくり・マルシェ・音楽劇を一緒に盛り上げてくれる仲間を募集!高校生・大学生・大人・シニア、どなたでも歓迎。得意なことをできる範囲で——1日だけの参加もOKです。
屋台づくりや舞台道具などのサポート。子どもたちの「つくりたい」という気持ちを、一緒に形にしてください。
サマーキャンプの野外料理や、音楽劇の合宿(11月−2月まで数回予定)の食材の準備や料理など。たのしい食卓を囲みましょう。
子どもたちの安全をそばで見守る方、受付や案内をしてくださる方、どんな形の関わりも大切にしています。
サマーキャンプやマルシェ、音楽劇の当日運営、駐車場整理など裏方で支えてくださる方を募集しています。
美瑛の大地が育てたカラフルな野菜たちが勢ぞろい。その恵みに感謝を込めて、五感で楽しむ収穫祭を開催します!
野菜のおいしさや美しさをまるで魔法のようひきだしてくれるのは、美瑛の季節を追いかけながら、生産者と食べる人の橋渡しをしている、SSAW BIEIの料理家・たかはしよしこさん。ツヤツヤの茹でたて、ぽくぽくの蒸したて、じっくりうまみがとじこめられた野菜たちに向き合いながら、お皿をキャンバスにみたてて、絵を描くようにもりつけをしていきます。
みんなの投票でグランプリを決めた後は、よしこさんの特製ソースで「いただきまーす!」。美瑛の大地をキャンバスに、食と人が美味しく楽しくつながる、あたたかい秋の1日を一緒に過ごしてみませんか?
🚌町民センター前から往復バスがでます!
行き:9:30 町民センター出発
帰り:13:00 旭交流センター 出発
「星のかけらプロジェクト」が大切にしているものの一つに、美瑛ならではの"ウェルビーイング"の探究があります。
春に土を起こし、夏の太陽をあび、秋には豊かに実る作物たち。私たちが何気なく目にしている美しい丘の風景も、毎日の食卓に並ぶ恵みも、生産者さんたちが季節や昼夜を問わず重ねてきた、たくさんの努力と長い年月の上に成り立っています。
季節の移ろいを感じること、土や植物に触れること、そして食べものを育ててくれた人の手間や時間に想いをはせ、感謝すること。そんな日常の営みの中にこそ、この美瑛で暮らす本当の豊かさがあるのではないか――。
「星のかけら収穫祭ーお野菜もりつけバトルー」は、そんな問いを「食」からひらく試みです。色も形も香りも違う野菜たちをじっくり眺め、絵を描くよう自由に、お皿の上の"食の風景"をつくってみる。子どもも大人も一緒になって五感をひらき、食と人がおいしく楽しくつながる、美瑛ならではのウェルビーイングを分かち合う時間です。
🥕HBC北海道放送のニュース番組でとりあげていただきました!

SSAW BIEI たかはしよしこさん





\たくさんのご来場ありがとうございました!!!!!/
当日は秋晴れの空の下、子どもたちの「いらっしゃいませー!」の声と笑顔があふれる1日に。マルシェ通貨「ほっしー」もびっくりするほど飛び交って、ステージのパフォーマンスにも大きな拍手。美瑛の子どもたちの「やってみたい!」のパワーと可能性にあふれたひろばとなりました。





美瑛の子どもたちが、この夏から準備を重ねてきた、はじめての「子どもマルシェ」がいよいよオープンします!
「こんなことやってみたい!」 「どんなことができたら楽しいかな?」
子どもたちの自由なアイデアとワクワクがぎゅっと詰まった、手づくりの秋のひろばです。大人も子どもも、みんなで一緒におもいっきり楽しみましょう!
【入場無料・参加自由】
みんなでつくる秋のひろば「子どもマルシェ」
日時 9月21日(月・祝)10:00〜15:00 ※荒天の場合は「町民センター」にて開催します。
場所 憩ヶ森公園・中央広場
<当日のお楽しみ>
・子どもたちの手づくり屋台
・じぶんたちでつくるジュースやさん
・ドキドキ射的やさん
・てづくりスクイーズ
・たのしいスタンプラリー
・ダンスチームのステージ
・ゲーム、水ふうせん ほか
・焚き火でマシュマロ
・お馬さんとのふれあい体験🐴
✨おとながゆったりできるリラックスコーナーもつくります
※子どもたちの「やってみたい!」から生まれる手づくりのひろばのため、当日に内容が変更・追加になることもあります。それも当日のお楽しみに!
秋空の下、ご家族やお友だちと一緒にぜひ遊びに来てくださいね。 みなさんのご来場を、心よりお待ちしています!
📅 9月21日(月・祝)10時オープン! 会場:憩ヶ森公園・中央広場
<これまでのワークショップの様子>
▼子どもサマーキャンプ
昼間の星からスタートして、森から木を切り出したり、みんなのやってみたい!を思いっきり出し合った2泊3日





▼であいふれあいまつり・ Beフェス
おまつりブースで、まちの人たちと一緒に屋台づくりや楽器づくり、おおーーーきなお絵かきワークショップも!






キャンプで生まれたアイデアが屋台や楽器になり、秋には美瑛初!はじめての「子どもマルシェ&みんなのひろば」へ———種をまき、カタチにして、みんなにお披露目する3つのステップを、一緒に耕してみよう!ステップ2・ステップ3からの途中参加もOKです。
📅 7月26日(日)〜28日(火)
美瑛まちぜんぶがキャンプフィールド!2泊3日の大冒険。星を眺めて、森を冒険して、焚き火、ナイトハイク、野外料理……秋のマルシェに向けて、みんなでアイデアの種と仲間をみつけていきます。
📅 8月30日(日)
「やってみたい!」のアイデアをカタチに。おまつりのブースで、まちの大人たちとも一緒に、木から屋台をつくったり、楽器をつくったり。ものづくりの時間をたっぷり味わってみましょう。
📅 9月5日(土)、6日(日)、19〜21日(月・祝)
いよいよ本番。「こども職人」「こども店長」「こども〇〇?!」美瑛っこたちが大活躍!——子どもたちがつくる夢のひろばをお楽しみに!
毎年恒例の「であいふれあい祭り」に、星のかけらプロジェクトのブースが出ます。子どもマルシェで使う、いろんなアイテムを手づくりしてみよう!木材を組み立てて屋台をつくったり、ペンキで色を塗ったり、自分だけの楽器を生み出したり——つくることがはじめての人も、大歓迎です。
📅 8月30日(日)10:00-14:00 美瑛町町民センター 正面スペース
→参加無料・申し込み不要・出入自由です。

「やってみたい!」のアイデア、屋台や楽器、ゲームやイベント企画などをていねいに準備して仕上げていく時間。「こども職人」「こども店長」「こども〇〇?!」として、みんなのひろばをかたちにしましょう。
📅 ① さくせんかいぎ:9月5日(土) 10時-16時 町民センター
② じゅんび:9月6日(日) 10時-16時 ラヴニール前ひろば
19日(土)10時-16時 町民センター
20日(日)10時-16時 町民センター
③ ほんばん:9月21日(月・祝) 9時-16時 憩ヶ森公園・中央広場
→「みんなでつくる」のプロセスを大切にしたいので、基本は全日参加でお願いします。都合がつかない場合はご相談ください!(19日-20日は準備状況によって、時間が前後する場合があります)
キャンプからものづくり、自分たちでアイデアを出し合うマルシェへ——子どもたちの「やってみたい!」が育つ夏がはじまります。
📅 7月26日(日)〜28日(火) 2泊3日
🎒 小学生〜高校生/定員20名
💰 参加費:美瑛町民 5,000円 / 町外 15,000円(食事6回込み)
🏕 宿泊:旭交流センター(美瑛町地域人材育成研修交流センター)
⏰ 申込締め切り:7月21日(火)
星を眺めて、森に飛び込んで、思いきり冒険しよう!焚き火・ナイトハイク・野外料理・天体観測……美瑛のまちがまるごとキャンプフィールド。秋のマルシェに向けたアイデアを仲間と一緒に膨らませる、ワクワクの2泊3日。
10:00集合 「丘のまち郷土学館・美宙」
オリエンテーション、"真昼の星"を見つけてみよう!
12:00- 美瑛のまちを大冒険 森あるきから丘めぐり
まちのお宝さがしクエスト。食材ハンティング。
17:00- 旭交流センターチェックイン〜子どもクッキング〜夜のおたのしみ
終日:旭交流センターまるごとジャック!
元小学校の校舎・体育館・グラウンドを全部使って、丸一日おもいっきり楽しんじゃおう。
野外料理、焚き火、水遊びなどなど。本棚コーナーやボードゲームなどインドア派もゆっくりどうぞ。
朝〜午後 子どもマルシェ作戦会議!
9月の「子どもマルシェ」でどんなことをやってみたいか、みんなでアイデア出し&仲間みつけ大作戦!
15:00- 掃除・ふりかえり・チェックアウト
17:00- 旭交流センターで解散
美瑛中学校吹奏楽部と一緒に「銀河鉄道999」を演奏してみませんか?! 昨年の「みんなでつくる音楽劇」を盛り上げてくれた「星のかけら楽団」を再結成します!9月6日(日)にラブニール前で開催される「Beフェス」のステージに出演。吹奏楽・オーケストラ経験者、バンドマン大歓迎!
9月6日(日)10:10- 「Beフェス」@ラブニール前ひろば
*8月23日(土)10:00-11:00に美瑛中学校にて合同練習を予定しています。
→美瑛中吹部出身の方は楽器貸出可(ご相談ください!)
美瑛中学校吹奏楽部と共演『銀河鉄道999』
フルート/オーボエ/クラリネット/バスクラリネット/サックス(アルト・テナー・バリトン)/トランペット/ホルン/トロンボーン/ユーフォニアム/チューバ/ファゴット/エレキベース/ストリングベース/パーカッション(小太鼓・大太鼓・シンバル・グロッケンなど)

2025年に美瑛町「芸術文化のまちづくり×関係人口創出事業」として生まれた『美瑛・星のかけらプロジェクト』では、音楽劇・星景詩集・ワークショップやライブなどに、町内外からのべ300名以上の人たちが集い、世代や分野を越えたあたたかいつながりの輪がひろがってきました。2年目の今年は、「みんなでつくる丘のまちひろば」をテーマに、美瑛の美しい季節をめぐる「みんなのひろば」をひらいていきます!子どもマルシェに収穫祭、食育・木育・音楽・演劇・ものづくりなどなど、いろんなジャンル・いろんな人たちとアイデアの種を育てていきます。
7月:子どもサマーキャンプ&マルシェ作戦会議!
8月:「ものづくりワークショップ」@であいふれあいまつり
9月:「星のかけら楽団」再結成
「子どもマルシェ&みんなのひろば」
10月:秋の収穫祭!お野菜もりつけバトル
11月〜:「みんなでつくる音楽劇」
→2027年2月7日(日)本番
2月:ファーマーズキャンプ!
6月〜:このままでは消えてしまうかもしれない、美瑛で暮らしてきた人たちの「むかしの歌」を次の世代につないでいくプロジェクト。
この他、「星のかけらシネマ」(映画の上映&おしゃべり会)なども企画中!(情報は随時追加していきます)
最新情報は → 美瑛・星のかけらプロジェクト 公式 Instagram
"はじめの一歩"は、どの季節からでも大歓迎!! 町外の方もぜひお気軽にご参加ください。
これまでの歩みは → 美瑛・星のかけらプロジェクト 公式note





「みんな、星のかけらでできている。」
美瑛町で"真昼の星"が見られる「美宙」名誉天文台長・佐治晴夫博士が、長年子どもたちに語りかけてきた言葉です。この言葉を"北極星"に、美瑛に暮らす人・通う人・想う人が世代をこえて出会い、まちの歴史やそれぞれの夢を星座のようにつなぎながら未来を描いていく——それが「美瑛・星のかけらプロジェクト」です。
初年度の2025年は「みんなでつくる音楽劇」「星景詩集ー美瑛版・宇宙連詩」「ウェルビーイングワークショップ」の3つでスタート。0歳の赤ちゃんから90歳以上のシニア世代まで、町内外からのべ300名以上が参加して、あたたかいつながりの輪がひろがってきました。






「星のかけらプロジェクト」は、美瑛に暮らすみんなが主役。
はじまりは、ちいさな好奇心と、ほんのちょっとの勇気。人前で話すのが苦手でも、何か特技があってもなくても大丈夫。あなたの「やってみたい!」が、誰かの「応援したい!」につながって、すこしずつ仲間の輪がひろがっていきます。
ひとりひとりの星のかけらが集まり、やがて美しい星座となって美瑛の未来の風景に——そんな物語を、一緒に紡いでみませんか?